MMPAです。
11月25日現在、クズ株実験として保有している大黒屋HDが急騰し終値で80円台に乗せました。
47円でホールドしていたので一気に評価損益率が70%を超えました。
急騰の要因を考える
先週中ごろから、大黒屋HDは上昇の兆しがありました。
直近3カ月の実績である7-9月気の連結最終損益が1.8億円の赤字となり、赤字幅が愁傷したことが追い風となっていたようです。
私としては今後どうなるかわからない塩漬け覚悟の株だったので、保有400株のうち200株を利確(といっても200円)していました。
その後の急騰・・・うまくいきませんね(笑)
実は10月31日のIRにてSBIグループ傘下のキーストーン・パートナーズに第三者割当増資を実施したと発表されていたようです。
SBI証券が再建に乗り出したと捉えられたことが好材料となっているようですね。
SBI(特にキーストーン)はこれまで数多くの企業を蘇らせてきました。代表例を表にまとめます。
| 企業名 | 注入時の株価目安 | ピーク時の上昇率 | 所要期間 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 新生銀行(旧長銀) | 100円台 | 約5倍 | 10年超 | 公的資金完済→現在4,000円台、完全子会社化 |
| 住信ネット銀行 | -(非上場) | 上場後3倍超 | 約5年 | 預金残高全国トップクラスに成長 |
| 堂島取引所 | 10~20円台 | 3~4倍 | 3年 | SBI会長・社長派遣で完全復活 |
| その他ベンチャー(1,300社超) | – | EXIT平均3~5倍 | 3~7年 | IPO/M&A成功率17% |
共通パターンはこれ:
- 第三者割当増資で大株主入り
- SBI出身の社長を派遣
- 短期で株価2~3倍 → 業績黒字化でさらに上昇
大黒屋はまさにこの「テンプレ」ど真ん中です。
このまま上昇を続けるのか?今後の見通しは?
はっきり言ってこの手の低位株は私には動きが読めません。
好材料があるとはいえ、恣意的に株価を吊り上げることができるのが低位株なので、短期的に急騰しても調整が入るんじゃないかと思っています。
12月10日の株主総会にてどのような発表があるか注目です。
飛びつくのはまだ早いかも・・・
気になることもあります。
それは、低位株にありがちな「掲示板に煽りが大量にいる」という状況です。
低位株が急騰するときっていうのは、「煽り」がめちゃくちゃ増えるんですよ。
Xの煽りアカウントしかり掲示板しかり。
繰り返しになりますが、好材料がそろっているとはいえこのまま上昇していくかは予断を許さない状況だと思います。
うかつに飛びつくのではなく冷静に状況を分析して手を出すようにしてください。
クズ株実験投資にて取り扱っている銘柄なので特集記事にしました。
特定銘柄を勧めるものではありません。
投資は自己責任でお願いします。
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