MMPAです。
運用実績でもお分かりの通り、現在、私は海外ETFとして
・オルカン
・S&P500
・QYLD
この3種を運用しています。
オルカン、S&P500については説明不要の王道ともいえる投資ですね。
実績は申し分なし。
安定して上昇を続けています。
ほぼ何も考えずに積み立てていけばよいという数少ない金融商品の一つです。
私はそこにQYLDを加えています。
QYLD:「今の現金」を選んだ理由
QYLDについて調べると、必ず「将来性を削って配当を出している」「基準価額が下がりやすい」というデメリットを目にします。
確かに、理論上の資産形成効率(トータルリターン)だけを考えれば、オルカン(全世界株式)やS&P500一本に絞るのが正解かもしれません。
でも、オルカンやS&P500には配当が無いんですよね。
そこで、もろもろのリスクは承知の上でQYLDへの投資を始めてみました。
実際毎月現金が入金されているのはうれしいものです。
税引き後の利回りも7%を超えていて、キャピタル抜きにしても上々です。
オルカン・S&P500とQYLDー性格が違うからこそリスクを分散できる
最近、私が実際に運用をしていて気づいたことがあります。
それは、オルカン・S&P500とQYLDはお互いの短所を補完し合っていて、リスクヘッジができているということです。
- オルカンの場合: 含み益が20%あっても、暴落が来れば一瞬でプラマイゼロになります。
売却(利確)していない限り、その間の利益は「幻」です。 - QYLDの場合: たとえ基準価額が下がって含み益がゼロになっても、それまでに毎月受け取った**「利回り10%超の分配金」は、すでに銀行口座にある「確定した現金」**です。
15年サイクルで考えるとオルカンやS&P500は必ず利益がでるというデータがあります。
しかし、自分が取り崩すときに騰落している可能性はあります・・・
そこにやっぱりリスクを感じるんです。
QYLDを追加することで、随時利益を現金化することができます。
直感が論理に繋がった「因果」
最初はただ「配当が欲しい、やってみないとわからない」という動機でQYLDを調べ始めました。
しかし、それが結果的に、今の私にとって**「効率のいい分散投資(相互補完)」**になっていたのです。
- 成長(オルカン・S&P500): 将来の自分への仕送り
- インカム(QYLD・日本高配当株): 今の自分への報酬
この両輪を回すことで、上昇相場では成長株が資産を押し上げ、停滞・下落相場では高配当株とQYLDがキャッシュを運んでくる。
実は「論理」的にもポートフォリオの弱点を埋めるピースだった――。こ
の不思議な因果に、今とてもワクワクしています。
私のロードマップ:今年中に「10万口」へ
私は現在、投資信託版のQYLDを年内に「10万口」まで積み上げることを目標にしています。
(※投資信託版は10,000口=約10,000円前後のため、約10万円〜の投資規模です)
10万口達成して月々のキャッシュフローの土台ができたら、次は「値上がり益も半分狙えるQYLG」などへシフトし、さらに資産の守りを固めていく予定です。
まとめ:自分に合った「心地よいバランス」を
投資の正解は人それぞれです。
「効率」を求めてオルカン・S&P500一本でいく人もいれば、私のように「配当」というガソリンがないと走り続けられない人もいます。
投資には正解がありません。
私は必ずリスクを考えないと不安になってしまうタイプなので、今回結果的にリスクヘッジができていたことは非常にうれしいことでした。
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