MMPAです。
「投資を始めるなら、いつがベスト?」
これから投資を始めようとしている人が、最初に悩むポイントです。
結論から言うと、投資を始めるのに最適なタイミングは “今日” です。
これは精神論ではなく、数字が裏付けています。
この記事では「なぜ今始めるべきなのか」を初心者にもわかりやすく解説し、具体的な数値とグラフを用いて複利の威力を紹介します。
■ なぜ「今日」が最適なスタートなのか?
① 複利があなたの味方になるから
投資に関する情報を調べれば、必ず「複利」という言葉が登場します。
複利とは、
増えたお金にも利息がついて、雪だるま式に増えていく仕組み のこと。
投資において複利はもっとも強力な武器で、始める時期が早いほど圧倒的に有利 になります。
というのも、複利は “時間” が長いほど効果が爆発的に大きくなるからです。
■ 【具体例】1年の差で10年後いくら変わる?
ここでは、以下の条件でシミュレーションします。
- 毎月積立:1万円
- 年利:3%(堅実想定)
- 積立期間:10年
1年目は12万円に3%の運用益(配当や分配金)がついて12万3600円。
翌年は12万3600円+12万円=24万3600円に3%が付きます。
配当金や分配金を足したものに3%が付くので、毎年少しづつですが利益が増えていきます。
これが「複利」です。
10年後どうなるかというと、141万6935円となります。
120万円の3%が123万6000円ですから、コツコツ積立ると大きな差になることが分かりますよね。
積立運用を継続すると延々と続いて利益が増えていくわけです。
◆ 始める時期が遅いと・・・
- 今すぐ始めた場合(10年積立):約140万円
- 1年遅らせた場合(9年積立):約126万円前後
→ 差額は10年で約14万円!
「たった1年」でも10年続けるとこれだけ差がつきます。
積立額そのものは月1万円と同じなのに、“投資をしている期間” によって結果が変わる のです。
もしこれが20年、30年となれば、差はさらに大きく広がります。
■ ② 市場の上げ下げを気にする必要はない
「今は株価が高そうだから、もっと下がったら始めようかな…」
こう思ってしまう気持ちはよくわかります。
しかし初心者がこれをやろうとすると ほぼ確実に失敗します。
理由はシンプルで、
底値も天井も事前にはわからないから です。
だからこそ、多くの投資家が実践しているのが 積立投資(ドルコスト平均法) です。
- 価格が高いときは少なく買い
- 価格が安いときは多く買う
結果として、「平均取得単価」が自然と平準化されます。
始めるタイミングを意識する必要がなく、初心者にもっとも向いた手法と言えます。
■ ③ 小さく始めても “投資の習慣” が勝率を上げる
投資は筋トレと似ていて、習慣がすべて です。
最初は月5000円、1万円でもOK。
大切なのは「続けること」。
早く始めることで、
- お金が増える仕組みが体感できる
- 市場の上下に一喜一憂しなくなる
- 長期で継続するメンタルが身につく
といった “投資家としての基礎体力” が身につきます。
これこそが、将来の大きな差につながっていきます。
■ ④ 大きく勝たなくても “時間” が勝たせてくれる
投資で成功するために必要なのは「天才的なセンス」ではありません。
むしろ
- 毎月コツコツ積立
- 分散投資
- 長期で保有
この3つを淡々と続けた人が結果を出します。
そして、このスタイルと最も相性がいいのが 「早く始めること」 です。
あなたが寝ている間も、旅行中も、仕事中も、
あなたのお金は市場で働き続けてくれます。
■ まとめ:投資を始めるなら「今日」が最良のタイミング
- 複利は“時間”が最大の味方
- 1年遅れるだけで差は積み重なる
- 始めるハードルは驚くほど低い
- 投資の習慣こそが未来の資産をつくる
投資は「いつか始めよう」と思っているうちは、永遠に始まりません。
あなたの未来を変える最初の一歩は、
今日の “1万円” の積立から始まる のです。
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