MMPAです。
アメリカとイスラエルがイランを攻撃して以降、経済の不安定化が続いています。
石油価格の高騰に、日経平均株価の激しい乱高下。
一喜一憂している方も多いかもしれませんが、私は今の情勢を「良い機会」だと捉えています。
いつか来るかもしれない「本物の暴落」に備えるために。
1. 現在の立ち位置:日経平均55,000円回復
3月11日現在、日経平均株価は55,000円台を回復しました。
イラン攻撃前の水準とまではいきませんが、許容範囲内まで戻ってきたといえるでしょう。
高市総理就任以来、日本株の強さを感じる場面も多いですが、経済サイクルを振り返れば、およそ10年に一度は「暴落」といえる局面が必ず発生します。
リーマンショックやコロナショックがその典型です。
今回の乱高下は、いずれ来る「本物の嵐」を生き残るための避難訓練だと捉えています。
2. 「10%の下落」は暴落ではない
今回の調整、58,000円から52,000円への下落は、率にすればせいぜい10%程度です。
かつてのリーマンショックでは、日経平均が7,000円台まで叩き落とされました。
10%どころの騒ぎではありません。
ここで動揺して損切りしていては、本当の有事は生き残れません。
私は今回の局面、以下のルールで静観しています。
- 「緑色の文字」の景色に慣れる: SBI証券アプリ等で含み損(緑文字)が増えても、それを景色として淡々と眺める胆力を養う。
- 「利確・損切り」を封印する: 一時的な上下に惑わされず、どっしりと構える。
- ナンピンは「S株」で少額に: 下降局面で資金を溶かさないよう、少額で慎重に立ち回る。
3. 5分足ではなく「日足・週足」を見よう
X(旧Twitter)などのSNSでは、悲観的な投稿が多くみられます。
しかし、そうした投稿の多くは「5分足」や「15分足」を見て騒いでいることが多いです。
1日の中で価格が乱高下するのは日常茶飯事です。
少し視点を伸ばして**「日足」以上のチャート**を見てください。
全体として株価がどこに位置しているかを確認すれば、自ずと気持ちも落ち着くはずです。
4. 下降局面でこそ投資家の本領が試される
どんな状況でも「今が買い」の銘柄は必ず存在します。
例えば今回私が買い増したのは日本製鉄。
一時600円を割りましたが、現在の価格はバーゲン価格だと思っています。
※購入を進めるものではありません。個人的な見解です。
パニックになっている(ようにみえる)周囲を横目に、落ち着いて市場を観察し、そんな銘柄を見つけ出すことこそが株の醍醐味です。
【今日からできる】読者の皆様へのアクションプラン
この記事を読んで「少し心がざわついている」という方は、ぜひ明日から以下の3つを実践してみてください。
- SNS(X)のタイムラインを閉じる: 悲鳴は伝染します。まずは情報を遮断しましょう。
- チャートを「週足」に切り替える: 短期的なノイズを消し、長期的なトレンドを確認して安心感を得てください。
- 「含み損」を筋トレの重りだと考える: 今の苦しさは、将来の資産形成のための「投資筋」を鍛えるトレーニングだと割り切りましょう。
どんな局面でも投資を楽しめる余裕を持てるよう頑張っていきましょう!
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