●高配当利回り銘柄 ベスト30(11月19日版)●

MMPAです。


今回は、2025年11月19日時点で発表された「高配当利回りランキングTOP30」を取り上げます。

配当利回りは、株価に対して1年間でどれだけの配当金を受け取れるかを示す指標で、シンプルながら投資家の関心が非常に高いテーマです。
もちろん、利回りが高い=そのまま“お得”というわけではありませんが、銘柄選定の入口としては間違いなく有効な判断材料になります。

そこで今回は、元記事の内容を整理しつつ、実際にどの銘柄が上位に入っているのかを一覧でまとめました。
「高利回り銘柄が気になる」「とりあえず現状を素早く把握したい」という方に向けた、コンパクトかつ実用的なまとめです。

記事概要

記事では、東京証券取引所上場の全銘柄(REIT・インフラファンドを除く)を対象に、年間配当をもとに配当利回りが高い順にベスト30銘柄をピックアップしています。
配当利回りとは「購入した株価に対し1年間で受け取れる配当金の割合」で、同配当額でも株価が低ければ利回りは高く、株価が高ければ低くなります。

高配当利回り銘柄 30銘柄中15銘柄(11月19日版)

順位コード銘柄市場利回り11/19終値決算期
13205ダイドー東S9.22%1,085円26/03
23665エニグモ東P7.65%392円26/01
37814日本創発G東S7.55%795円25/12
49782DMS東S7.28%3,130円26/03
52491Vコマース東P7.16%684円25/12
6287A黒田グループ東S7.09%860円26/03
79733ナガセ東S6.62%2,265円26/03
82148ITメディア東P6.57%1,521円26/03
96481THK東P6.51%3,777円25/12
10367AプリモGHD東S6.49%1,850円26/08
117305新家工東S6.49%4,620円26/03
12365A伊沢タオル東S6.20%565円26/02
139376ユーラシア東S6.20%806円26/09
142146UT東P6.19%2,631円26/03
155161西川ゴム東S6.12%2,956円26/03

記事では「配当利回りで見れば、国債や預貯金の金利より株式の方が相対的に魅力がある」とし、その観点から高利回り銘柄に注目しています。

投資家目線での考察

このランキングから読み取れるポイントを整理します:

① 利回りが突出している銘柄に注意
上位に利回り6〜9%と高水準の銘柄が並んでいます。高配当は魅力ですが、なぜ利回りが高いのか(株価が下がっている、将来配当が維持できるか不透明、など)を確認することが重要です。

②利回りだけで飛びつかないこと
記事でも明記されていますが、配当利回りが高いからといって安心ではなく、配当金額が同じでも株価が下がったから利回りが上がっているケースもあります。ダイヤモンド・オンライン+1
そのため、財務状況・事業の成長性・配当維持力を併せて分析する必要があります。

③購入のハードルが下がるタイミングを活かせる
特に株価が低めの銘柄(例:392円など)において、高利回りであることは「少額投資」や「本格的な配当目的の投資」の出発点になります。初心者にも入りやすい銘柄選びの契機となるでしょう。

④分散投資の観点から「複数銘柄で少しずつ」が有効
利回りだけを狙って一点集中すると、意図しないリスク(配当カット・業績悪化)にさらされる可能性があります。高配当株をポートフォリオに組み込む際は、3〜5銘柄程度を選び、業種や企業規模を分けて保有するのが賢明です。


📝 まとめ・所感

高配当利回り銘柄のランキングは、投資初心者にも「注目すべき銘柄候補」を視覚的に示してくれる便利なツールです。
ただし、利回りが高いから即買いではなく、**「なぜ利回りが高いか」**を自分の目で確かめることが肝心です。

今回の記事では、利回り5〜9%という水準の銘柄が並んでおり、特に「これまで購入を躊躇していた銘柄が少額で手を出せる」可能性も見えてきます。
配当を目的に株式投資を考えている方は、ランキングをきっかけに銘柄を精査し、条件が合えば今こそ検討のタイミングかもしれません。

元記事はこちら

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