MMPA

つぶやき

●旭化成、酪農現場を変える技術開発—社会貢献と投資家目線の両立●

MMPAです。旭化成が「乳牛の乳房炎原因菌を迅速に検出する技術」を開発し、ライセンス提供を開始しました。酪農現場では乳房炎が深刻な問題であり、乳量の減少や品質低下を通じて全世界で年間130億ドル規模の経済損失を与えているといわれています。従...
暗号資産

【記事チェック】分離課税で仮想通貨投資が変わる? ビットコイン

MMPAです。本日、「仮想通貨の分離課税導入」に関する記事を見かけました。私たちににとって大きな影響を与える可能性がある内容たと思ったので、要点を整理しつつシェアしたいと思います。日本株を始めるなら【DMM 株】!(PR)記事の概要(要約)...
記事チェック

【記事チェック】昨日の【上場来高値更新】29銘柄まとめ 建設・機械関連が強さを発揮

MMPAです。昨日(8月15日)の東京株式市場では、日経平均株価が米ハイテク株安の影響で前週末比529円安の42,188円と大幅に続落しました。半導体関連株を中心に売りが優勢となる一方で、逆行高となり上場来高値を更新した銘柄は 29社 にの...
市場動向

●米国株バブルの可能性と分散投資の重要性●

MMPAです。最近の米国株を見ていると「これはもうバブルだ」と言ってもいい状況が広がっています。根拠の一つが バフェット指数 です。これは株式市場の時価総額を名目GDPで割って算出する指標で、相場の過熱感を測る目安とされています。2024年...
ポートフォリオ

△8月日本株ポートフォリオ△

MMPAです。8月の日本株のポートフォリオ実績です。保有銘柄数は14銘柄で変わらず。個別銘柄の入れ替えもありませんでした。8月の株高で全体で15%上がっています。個別銘柄では20%以上上がっているものもありますが利確はしていません。長期保有...
記事チェック

【記事チェック】10万円以下で買える! 今期最高益&低PERの注目20銘柄(東証プライム編)

MMPAです。今回は少額で買える銘柄の特集記事の紹介です。東証プライム上場企業では261銘柄が最低投資金額10万円以下で購入可能です。特集記事ではその中から、**「今期経常最高益を見込む」かつ「PER(株価収益率)が市場平均を下回る」**割...
時事ニュース

【記事チェック】洋上風力発電は「夢を買う投資」か? ― 三菱商事撤退と過去のブームの教訓

MMPAです。先日、三菱商事が千葉・秋田で計画していた洋上風力発電事業からの撤退を発表しました。理由は「建設コストの高騰と採算性の悪化」。一見すると企業として正しい判断ですが、「国策の旗手」からの撤退は、投資家にとって大きなシグナルでもあり...
トレード

◇ハンセン指数 用語解説◇

MMPAです。前回記事でも出てきた株式投資のニュースでよく耳にする「ハンセン指数」。日本の「日経平均株価」、アメリカの「ダウ平均株価」と並び、アジア市場を語るうえで欠かせない株価指数のひとつです。●アジア株が堅調、オルカン投資への影響は?●...
市場動向

●アジア株が堅調、オルカン投資への影響は?●

MMPAです。28日のアジア株は総じて上昇しました。特に上海株は続伸し、半導体やハイテク株を中心に買いが広がっています。一方で、香港株はネット関連株の売りに押されて続落するなど、地域ごとの明暗も見られました。東京時間17:47現在の主要指数...

◇戻り売りとは? 用語解説◇

MMPAです。株式投資の解説でよく出てくる「戻り売り」という言葉。下落相場でよく使われる重要な考え方です。戻り売りとは「株価が下落トレンドの途中で一時的に反発したところで売ること」を指します。大きな流れは下落しているが、その中で小さな上昇(...