MMPAです。
日本は歴史的な株高。
しかしAIや半導体等の一部の企業によるかさ上げによるもの。
そんな中ですが6月の総資産は運用開始以降最大の下落幅となりました。
下落幅は・・・-2.5%
精神力が試されます
・国内株式
- 高配当安定株PF
5月に日本精鉱(5729)を追加。
単元株ではなくミニ株でコツコツ買い増しています。
衆議院にて太陽光発電の話題に出た材料を輸入している企業なので買ってみたものの、材料高騰がひと段落し、株価が下落しています。
ちょっと高掴みしてしまったかも・・・
が、実需のあるニッチな分野なので将来性に賭けてホールドです。
レンジトレードとして少しずつナンピンしていたNTTも150円を割って144円前後でほぼ横ばい。
ここのところ上がるのはハイテク関連株のみ・・・
ハイテク株が入っていない高配当安定株PFは苦戦しています。
評価損益:+29.35%
配当利回り:3.57%(税引き後)
耐え時です。

- 成長期待株PF
宇宙関連銘柄が高騰し一時トリプルバガーを達成。
しかし、ボラティリティが高く上がったと思ったらすぐに下がっています。
長期的にはテンバガー期待してます。
全体的に低調です・・・
成長期待なので業績に致命的なことが無い限りは静観(塩漬け)です。
評価損益:-12.1%
このマイ転はきついですね
いやぁきつい - クズ株(ボロ株)
なんとエルアイイーエイチが上場廃止に!
詳しくはクズ株シリーズにてまとめていますが、大黒屋の暴騰+健全化の後は上場廃止と、話題を作ってくれますね。
PF全体としてはじわじわと下がってほぼ20円台まで落ちてきています。
モブキャストから名称変更したWIZEが「仕手株」らしく40円まで高騰しましたが、ほぼ瞬殺で元に戻りました(笑)
評価損益:-28.6%
国内株は分散の効果であっちが下がったらこっちが上がってと相互補完してくれていまが、全体的に下がっています。
まぁ分散の効果が上がっていることは評価ポイントですね。
・ETF、投資信託
- 国内ETF
ハイテク熱に乗りたいところですが、代表的銘柄のキオクシアは10万円/1株。
資金的・時期的に突っ込むのはちょっと怖い・・・
ということで半導体ETFを購入しました。
少しずつ買い増していこうと思っています。
評価損益:+13.1%
スズメの涙ながら分配金も入ってきます。 - 海外ETF(厳密には投資信託)
オルカン、S&P500、QYLD共に順調に右肩上がり。
QYLDは分配金が1000円を超えました。
これはうれしいですね。
この調子でキャピタルとインカムバランスよく成長させていきいます。
評価損益:+28.7%
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・ロボアド
基本的に全世界投資なので堅調です。
毎回言っていますが、ほったらかしなのであまり気にしません。
評価損益:+29.9%
日本株が低調な中、大枠での分散投資が効いています。
・FX、暗号資産
- FX
トルコリラのスワップポイントが順調に貯まっています。
およそ30円が毎日貯まります。
年率24%
今のところ順調です。
スワップポイント:3241円 - ビットコイン
今どうなっているんでしょうかね(笑)
・総評
冒頭でも述べた通り、6月の運用実績は全体でマイナス2.5%という結果になりました。
このブログを始めて以来、本格的な調整局面を迎えています。
しかし、このマイナスには明確な「理由」があります。
📊 なぜ日経平均と体感相場がズレるのか?
「日経平均はそこまで下がっていないのに、自分の持ち株はやたらと下がる」と感じている方も多いのではないでしょうか。
その原因は、日経平均の「歪み」にあります。
6月の相場をデータ(エビデンス)で紐解くと、以下の事実が浮かび上がります。
- ハイテク一極集中: 日経平均の株価を維持(あるいは吊り上げ)しているのは、アドバンテストや東京エレクトロン、ソフトバンクグループといった、指数への寄与度が高い一部の「ハイテク・半導体関連株」だけです。
- それ以外の業種は総崩れ: 実際、東証プライムの「値下がり銘柄数」や、より市場の実態を反映するTOPIX(東証株価指数)の動き、あるいは業種別指数を見ると、自動車・金融・内需など、ハイテク以外のほぼ全てのセクターが冴えない展開(概ね下落)となっています。
🎯 ハイテク無しの「手堅さ」が裏目に
私のポートフォリオの基本は、本田技研やNTTに代表される「高配当安定株」やインフラ関連です。
「日経平均を吊り上げているハイテク関連銘柄をあえて持っていない」ため、この6月は指数連動の恩恵を全く受けられず、他業種の下落トレンドをそのまま食らう形になりました。
分散投資が防波堤になった
最終的な着地はマイナス2.5%。
ここで活きたのが、私が徹底してきた「投資先の種類による分散投資」です。
今月は国内株式が大きく凹みましたが、投資先をそこに一極集中させず、大きなジャンルで分散していたため、他が盾となって機能してくれました。
- 国内株式: ハイテク不在と他業種の下落で直撃を受ける
- ETF(国内・海外): 一時的な調整はあるものの、世界分散の力でクッションになる
- ロボアドバイザー: 感情を配した全自動の防衛システムとして機能し、下落幅を抑制
もし国内株式だけに依存していたら、今月のマイナス幅はこんなものでは済んでいませんでした。
改めて分散投資の重要性を痛感しました。
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