◆万年含み損から含み益へ なにがかわった?◆

MMPAです。

皆さんのポートフォリオの色は何色ですか?
以前の私の画面は、常に「緑(SBIの含み損)」で埋め尽くされていました。
(特に日産にはやられました・・・
まぁ○ルロスゴーンが逃亡するとかわからなかったですからある程度・・・というところはあるんですが。)

「いつかプラテン(プラス転換)するはず」「今は地合いが悪いだけ」……。そんな根拠のない希望を抱きながら、身動きが取れなくなっていた日々。
しかし、**去年6月の「全資産リセット」**を境に、私の投資生活は劇的に変わりました。

今回は、万年含み損だった私が、いかにして安定した含み益を出せるようになったのか。
その裏側にある「ルールの変更」についてまとめてみたいと思います。

最後まで読んでもらえると幸いです。

※今は上昇局面で何を買ってもプラスになるということは割り引いて読んでみてください。


感情に支配されていた「負のスパイラル」

かつての私の投資スタイルを一言で表すなら、それは**「ギャンブル」**でした。

直感と過信の罠

銘柄を選ぶ基準は、チャートの形や「なんとなく上がりそう」という直感。
たまたま利益が出ると、「自分には才能があるかも」なんて過信し、さらに大きなリスクを取る。
この繰り返しでした。
もう典型的なバカだったと思います。

ルールなき「お祈りホールド」

最も致命的だったのは、損切りのルールがなかったことです。
下降局面に入っても冷静さを維持できず、「損を確定させるのが怖い」という感情に負けて放置。結果として、資金の大部分が「塩漬け株」にロックされ、新しいチャンスが来ても指をくわえて見ているしかない……。
そんな負のスパイラルに陥っていました。


再出発の誓い。私を変えた「3つの鉄則」

去年6月、私は一度すべてをリセットし、自分の中に「絶対に破らないルール」を構築しました。

① 「10%」のガードレール

まず、資産全体をどう振り分けるかを徹底的に考えました。
最も大きな変更は、**「リスクのある投資は全体の10%まで」**と決めたことです。
この制約を設けたことで、万が一10%の枠で失敗しても、資産全体が致命傷を負うことはなくなりました。
この「心の余裕」が、冷静な判断を支える土台となりました。

② 「配当性向」まで見る、当たり前の徹底

高配当株や成長株を検討する際、単に「利回りがいいから」という理由で買うのをやめました。
必ず**「配当利回り + 配当性向」**をセットで確認し、その配当が無理なく、安定的に実施されているかを重視しています。
企業の財布の中身まで覗くという「当たり前」の作業をルール化したことで、減配リスクを大幅に減らすことができました。

③ セオリーを馬鹿にしない

「自分だけの裏技」を探すのをやめ、分散投資という投資のセオリーを愚直に守ることにしました。
国内株式、海外ETFなど、それぞれを適切に分散。
特定の銘柄に依存しないポートフォリオを組むことで、市場の荒波に一喜一憂することが驚くほど減りました。

機械的に手放せるよう損切りラインも明確に決めています。
それでも損切りは躊躇しますが・・・


SNSの「ノイズ」を断捨離

投資を始めると、どうしてもSNSの情報が気になります。
しかし、今の私はSNSと適切な距離を保っています。

「インプレ至上主義」の断定に惑わされない

XなどのSNSでは、インプレッション(閲覧数)を稼ぐために「これ一択!」「今買わないと損!」といった断定的な表現が溢れています。
こうした投稿は、発信者の利益(PV稼ぎ)のために誇張されていることが多い。
私は、こうした情報をそのまま参考にすることは一切ありません。

常に「裏を取る」習慣

もし興味深い情報を見つけても、必ず自分で一次資料(決算書や公式データ)にあたり、裏を取るようにしています。
特に意識しているのは、**「メリットとリスクを必ずセットで検討する」**こと。
「なぜ、このメリットが得られるのか? その裏に隠れたリスクは何か?」 この問いを自分に投げかけるだけで、煽り言葉に踊らされることはなくなりました。


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完璧を求めない。「ベスト」より「ベター」を更新し続ける

ここまでのルール作りや実際の運用を通じて、私がたどり着いた一つの境地(大げさ)があります。
それが**「ベストよりベター」**という考え方です。

投資の世界で、常に「最高の結果(ベスト)」を出し続けるのはかなり難しいことです。
しかし、**「今よりも少し良い状態(ベター)」**を目指すことなら、誰にでもできます。

ルールが「迷い」を消してくれる

あらかじめ厳格なルールを作り込んでおく最大のメリットは、売買や新しい投資を始める際の判断が明確になることです。
「なんとなく」という感情が入り込む余地をなくすことで、機械的に、かつ冷静に次の一手を打てるようになります。

運用しながらルールを磨く

一度決めたルールが永遠に正しいわけではありません。
投資内容や市場環境を定期的にチェックし、少しずつルールを改良していく。
この「メンテナンス」のプロセスこそが、投資をギャンブルから「継続的な事業」へと変えてくれます。

自分にとっての正解(ベスト)を導き出すのは難しいかもしれません。
でも、立ち止まるのではなく、常に昨日より少しだけベターになる方法を探し続けること。
それが、長く投資を続けるための秘訣だと私は考えています。


まとめ:赤字があっても「安心して眺められる」ポートフォリオへ

つらつらと書いてきましたが、投資をするにあたって「当たり前のことを当たり前にやった」だけなんです。
自分だけの直感や理解の範囲では必ず、しかもすぐに限界が来ます。
それが来ない人は天才です。
投資は仕組みや運用方法をいろいろ勉強したほうが、しないよりはいいと思います。
今はインターネットやSNSだけでもかなりの情報を得ることができます。
その中から自分に合う方法を見つけてルールを作れば大きな力になると思います。

分散がもたらす「心の平安」

現在の私のポートフォリオには、もちろんマイナスになっている銘柄や分野もあります。
しかし、資産全体で見れば、しっかりとプラスを維持できています。

国内株、海外ETF、現金……と適切に分散投資しているおかげで、上昇局面も下降局面もお互いに補完し合い、極端な資産変動が起こらなくなりました。

ここ数ヶ月、市場全体は上昇局面でしたが、その間にも何度か大きな下落局面がありました。
最近で言えば、イラン情勢の緊迫化に伴う市場の動揺が記憶に新しいところです。

以前の私なら、スマホの画面を見るたびにうぎゃーっとなっていたかもしれません。
しかし、今の私は違います。
「リスク管理ができている」という自信があるからこそ、一時的に下がっていても、安心してポートフォリオを眺めていることができました。

あなたの「決め方」を教えてください

投資に正解はありません。
でも、自分なりの「納得できるルール」を持つことで、見える景色は劇的に変わります。

皆さんは、投資のルールや銘柄選定をどのように決めていますか?
「ここをどう決めているのかもっと詳しく知りたい!」といった質問や、皆さんのこだわりがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!
一緒に、自分にとっての「ベター」を探していきましょう。

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